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※この幽霊画はSM界隈でお馴染みの伊藤晴雨先生作「怪談乳房榎図」です。
以前からこの幽霊画は気になっていて最近再度確認したところ伊藤晴雨先生の作品だったんですね(^_^;)
すっかり忘れてました。


この作品は当時、落語家三遊亭円朝作の新作怪談「乳房榎」を伊藤晴雨先生作が取材して描いたものです。


しかもこの幽霊、赤子を抱えているから怨念を持った母親のようにみえますが
実際は、この子の父親で…しかも滝に投げ込まれた我が息子を助けている図です(;_;)

詳しいあらすじは下記をクリックして確認して下さい↓
http://homepage3.nifty.com/nadokoro/kogai/enoki.htm

息子が投げ込まれた滝は「新宿十二社の滝」。
新宿中央公園と隣接している「熊野神社」付近にあった滝とも言われています。


この父親、生前は絵師で奥さんに惚れてしまった野蛮などうしようもない弟子の男に殺されてしまうのですが、

お話の出だしが、その父親が大鏡山南蔵院に雌竜雄竜の墨絵を依頼される…と言うところからはじまります。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この大鏡山南蔵院は高田馬場にあるのです(´・ω・`)
(実際に墨絵はないっす)

この父親と同じ絵師でもあり哀愁ある表現をする伊藤晴雨先生はこの絵と、どう向き合いながら
描いていったのでしょうか…。

この絵は以前いろいろな事を聞いていたのでとても怖かったのですが行きさつとか、ちゃんと調べてみると

結果この子を一番愛してくれたのはこの幽霊の父親だったのだなと考えると何とも切なく愛情の深い作品に思えて

見方が変わりました。



最終的に真っ青な父親が抱えた生き生きと色づいた息子が父親の敵を打ちます。

SMは刹那さ儚さ哀しさの中をもがきながら何とか希望を見つけて行く行為でもあるように思います。

そう考えながらこの幽霊画を見ると共感できる方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?


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個人的にも伊藤晴雨先生は尊敬もしており十二社は近所ですし、また高田馬場にある大鏡山南蔵院とあっては何かほんのり縁を感じました。

いつかは晴雨先生くらいの幽霊画を描きたいと考えてますが、今はこの父親が抱えた息子が仇討ちをするところ
を描こうと思います。


久々のこう言ったネタ個人的にはもっとBlogで書きたいのですが…。


あまり考え過ぎるとコピペの嵐になってしまうので、パッと思い立った時が一番いいですね。


休日は世界堂へGOです( *`ω´)




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