
※私の女歴よりも女装歴が長いじゅんこさん。
たしなみ方は半端なかったです。

メイクも手馴れたもので衣装も自身にあったのをよく分かっていて通常の女性が購入するのもためらう位の
プリーツ系ブランド服も持参されてきました。
思わず、おねがりして一着頂いてしまいました。
ネイルカラーもO・P・Iを使用(°д°)
ちょっとお高いけど色合いがとても上品なんですよね…このネイルカラー

一時、友人のネイルサロンで少しお手伝いをしていたのでワンカラー位は人に塗るのはそう難しくないので
寄れない程度に、ささっと塗り塗り。
身なりを整え純白の装いで夜の歌舞伎町にいざ出陣(^O^)
お部屋からエレベーターで外に移動する際にエレベーターにあった鏡に映る自身の姿に酔いしれるじゅんこさん。


そして一瞬の個室状態で大胆になるじゅんこさん。

お出かけ前に仕込んだ浣腸液が早くも効いてきて苦しそう…。
プラグをしおむつもしているので激しく漏れる事はないだろうけど真っ白な衣装。
どうなるか不安と苦しさと、これから迎え入れる絶望の中の快楽と葛藤しながら誰よりも女性らしく歩くじゅんこさん。
そんな気持ちと葛藤しながら、いつものコースをお散歩。
そんな中とうとう花園j神社の神様の前で絶望を超えた快楽をじわじわっと堪能していました。
申し訳ない気落ちと開放感が交錯しながら神社を出て
繁華街とホテル街を大きく周りながらホテルに戻っていきました。

じゅんこさんがSMで好きなシチュエーションは
清楚な夫人と気高い女性がさらわれてプライドを崩壊され、やがてお互いが愛情を覚え淫靡な快楽でしか
その愛情が確かめる事ができないと言う麝香の香り漂うような悲劇。
まるで掃き溜めの中で健気に咲き続ける真っ白な花のような二人。
単なる性癖遊戯から超越したかすかな美学さえも芽生えてくる…そんな感じでしょうか。
お部屋に戻り今度は激しく犯されます。
外から丸見えの状態。
正常位。
バック…。




もはや羞恥心が崩壊したじゅんこさん。
だけど清楚さだけは忘れないよう最後は綺麗なフレアスカートを履き中を淫靡な状態にし絶頂を迎えました。

じゅんこさん、お疲れさまでした。
デパートの女性の友人に確認したところバックもありそうです。
是非遊びき来て下さい。美しいじゅんこさんを拝見できるのを楽しみにしています。
との事です。
次回はデパート巡りで楽しみましょう。
色々ありがとうございます。
同じ白でもじゅんこさんの気高い白、私も大好きですよ。